カルチャー 映画「悪は存在しない」を観た感想 「どう解釈していただいても構わない、というのが大前提です。ただ、単に荒唐無稽なものというよりは、私自身は奇妙な納得感を感じつつ書いたり、撮ったりしていました。結局あの場面で誰もが受け取るものは、個人の中に潜んでいる暴力性の噴出みたいなもので... 2024.06.25 p カルチャー映画